保津峡の保津川下り

保津峡の保津川下り(六丁峠を越えた所)

保津峡の保津川下り

清滝から六丁峠を越えて、「保津川下りのご一行」が見渡せる所。保津峡です。
足元には蕨が自生していました。誰かが持ち帰るのか、たくさん刈り取られていました。

この日は愛宕沿いの府道50号(京都日吉美山線)をまっすぐ南丹市まで行きました。
南丹市(旧八木町区域)と京都市の境があることを初めて知りました(間に絶対亀岡市が入るだろうと思っていました)。

街中のタイヤの細いチャリとは大きく違い、この辺を走る細いチャリの人は玄人でした。

以前、レンタカー返却時間に間に合いそうになかったので、混雑している国道9号を迂回するためにこの府道50号を走りました(ということで車で走ったこともあるはずなのですが)。

落ち葉で後輪を滑らせながら走ると、同乗者からは「心臓が止まるからやめてくれ」と言われてしまいました。
六丁峠も急勾配ですが、この時は上りなので大丈夫です。

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