さよなら2014

さよなら2014。 2014年は非常に記念すべき年になりました。 何よりも、身が軽くなりました。 不要なものがどんどんなくなっていきました。そのおかげで、周りの社長仲間たちには、「お金に困っているのではないか」と勘違いされるほど、無欲になりました。元からあまり欲は強くありませんが(代わりに元々は怒りが強すぎました)、本当にあまり物が欲しくないどころか、静寂を好むようになりました。 ある程度お金を持つと、「お金があるなら水商売かゴルフ、高級車などにお金を使うだろう」、という世間での推測がたちますが、あってもそういうも

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心理学 一覧

書庫の心理学系のページ一覧になります。 心理学を勉強するのは結構ですが、このような浅知恵は雑誌程度の知識であり、他人をコントロールしようとする「恐怖心」から「知っておかねば」と思っているか、お金持ちになる、モテる、など「把握して出し抜いてやる」というものかもしれません。すべて根底は恐怖心ですから、他人の心より自分の心を観察してください。学問や雑談程度の心理学では限界があるかもしれませんが、「この程度だ」と知ることは良いのかもしれません。 心理学 あ~ – 心理学 か~ - 心理学 さ~ –

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大きな沈黙の中で

「およそ語られうることは明晰に語られうる。そして、論じえないことについては、人は沈黙せねばならない」と言ったのはウィトゲンシュタインです。「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」で終わることで有名です。 論じえぬことに対してあれこれ論じて盛り上がるのは雑談程度で十分のはずなのですが、世の中では論じ得ないこと、論じても仕方ないことがたくさん論じられています。それに必要以上に価値を付けるのでより一層おかしくなっていきます。 どうコメントしていいのかわからない局面 生きていれば、どうコメントしていいのかわからない局

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良心問題

「では要するに、諸君は一体どんな新しいことを望むのか?」―われわれはもはや原因を罪人に、結果を絞首刑吏にしようとは思わない 曙光 208 原因を潰そうとして頑張ってみるものの、原因を潰しても結果が変わらないことがあります。 原因を潰そうとしたら、他の面まで潰れてしまうという場合もありますが、他の面も変わらなくて結果も変わらなかったというケースです。 原因だと思っているポイントが間違っている場合、というのもありますが、原因はそんなに単純ではありません。本当は単純なのですが、詳しいことを分析して解明してしていこうとする

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小さな逸れた行為が必要である

オリジナルや個性という言葉がすごいことかのように取り扱われ、平均的な生活から「少しはみ出そうと」躍起になりつつも、自分塾を正しく開いてこなかった場合には、「オリジナルだ」と主張するようなものを創作したとしても、絶望するほどチンケなものになります。 楽器人生 さて、個人的に楽器をやり始めたのは、詳しく言えば幼稚園くらいですが、ベースなどを触りだしたのは中学生の時です。 その当時は数人しかそういうタイプの同級生がいなかったのですが、中学校生活も終盤に差し掛かった頃、周りがかなりの数で楽器をやり始めました。 バンやろ そ

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気づかわしい

ある信仰を、風習であるという理由だけで受け入れる。―このことはしかし不誠実であり、卑怯であり、不精であるということを意味する!それでは、不誠実、卑怯、不精が倫理の前提であるというのか? 曙光 101 「ある信仰を、風習であるという理由だけで受け入れる」これは日本ではよくある光景です。不誠実、卑怯、までは同じですが、最後は精力という違いはあるものの、本日、今まさに性なる夜ということをエンジョイしているウェーイがたくさんいるでしょう。 文化・風習であるからという理由で、この日だけはなぜかクリスチャンを気取り十字架を胸に

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夢からさめて

生きているということは、明晰夢のようなおぼろげなものです。何度か書きましたが、僕は夢という言葉が苦手です。イニシャルDの最終話で「プロジェクトDのイニシャル、Dreamに込めた俺の夢だから」と、高橋涼介が言った時には彼の評価が2段階位落ちました。 「高橋涼介が一番だ」、ということでゲームでもFCを使っていましたが、少しがっかりしました。D8になってからはもうゲームはやめたので、関係のないことです。 衝撃的な出来事 衝撃的な出来事ほどなかなか頭を離れてくれません。 頭から離れないだけで、もうそこにはないのですが、なか

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ホトケノザ 三階草

ホトケノザ(仏の座)

春の七草のホトケノザ(仏の座)は、コオニタビラコ(小鬼田平子)、オニタビラコ(鬼田平子)など、主としてコオニタビラコで、キク科に属する越年草をさします。このホトケノザ(仏の座)とは完全に別種で、こちらはシソ科オドリコソウ属です。キク科とシソ科の時点で全然違いますね。シソ科の方が本家といえば本家、こちらは紫の唇形状の花を付けます。12月ですが、花がついていました。三階草(サンガイグサ)とも呼ばれます。シソ科オドリコソウ属のホトケノザは、草丈は10~30cm。葉は対生で縁に鈍い鋸歯があります。紫色の唇形状の花をつけます

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クリスマス被害者の会

僕は12月生まれです。なぜか友人は11月から2月の間に生まれた人が多い傾向にあります。 生まれた日は大雪が降っていたそうです。いまでは好きな季節というものがありませんが、雪国でもないのに、もしからしたら雪が降り始める季節、小さい時は12月が一番好きな季節でした。 クリスマス被害 12月後半から1月前半生まれの方には実感があるかと思いますが、このシーズンは年末年始であり、また、クリスマスというクリスチャン以外は理解不能な商用利用された「祝われる日」があります。そのそもなぜChristmasがX’masと略

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われわれのすべてが非理性的である点

われわれは相変わらず、誤りだと思っている判断や、もはや信じていない学説から結論を導き出す。 ― われわれの感情によって。 曙光 99 理性によって判断しているつもりでも100パーセント感情で決めていると言った人がいます。感情というものは厄介なものです。 感情主軸の話は話すだけ無駄なことが多いですが、感情が動かないようなものは気持ちに響かないため、経済社会においても感情に働きかけないものは全くに近いくらい売れません。 感情に振り回されているだけ 感情で動いている人はすごくエンジョイしているかのように見えますが、あちら

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連合の原理

連合の原理は、2つの対象・現象が互い関連し結びついていると錯覚することです。これは邪な管理者が、会社の金で買ってきたのに自分が好かれるだろうと思っている、ということに近い現象です。つまりみんなで稼いだお金で、本来は給料としてもらわなければならないのに、それを支給することなく、差し入れを買ってきて、「コーヒー」を持ってきてくれた人=この人はいい人、という全然関係ない錯覚を呼び起こそうとしているようなものです。 同様に、悪い知らせをしてきた人は原則的に嫌われるという錯覚です。給与ダウンを告げるのは現場の管理者ですが、こ

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第400回投稿記念

これで400記事目になります。ということで第400回投稿記念の回です。またまた特別企画中かつ、書庫の作成中ですが、これらもある程度成熟してきたのでそろそろペースをぼちぼちにしていこうと思います。 さて、常連さんいつもいつもご高覧ありがとうございます。 早いもので記事は400になりました。簡易的なページをたくさん作ったため、第300回から今回にかけては早かったように思います。検索エンジンのインデックス数は888になっています。結構な数になりました。ということで宝探しをやりたいのですが、年末のため少し慌ただしく対応でき

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リフレーミング効果

リフレーミング効果は、特定の認知の枠組み、つまり常識による固定観念や判断基準など、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事をその枠組みを外して捉えてみると気分が変わったりしますというようなことで、自己啓発系が大好きな言葉です。 「潜在意識のストッパーを外して成功者に」というような言葉で代表されますが、実際にはある観念によってフィルタリングされた認識の枠から飛び出ることは大いに結構です。その先の「成功者になってやろう、有名人になってやろう」という点には全然触れていないことが問題です。結局恐怖心を解消する為の条件とし

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リープマン効果

リープマン効果は、同じ色度で異なる輝度/異なる色度で同じ輝度の場合では、後の場合のほうが対比すべき形を見分ける時に識別が容易となる現象。シマ柄や格子柄では、隣接する色が「黒と白」「黒と黄」のように明度差が大きいほど見えやすい。 心理学 一覧 関連しているかもしれない記事です: 心理学 一覧 書庫の心理学系のページ一覧になります。 心理学を勉強するのは結構ですが、このような浅知恵は雑誌程度の知識であり、他人をコントロールしようとする「恐怖心」から「知っておかねば」と思っているか、お金持ちになる、モテる、など「把握して

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ラグ効果

ラグ効果(フラッシュラグ効果)は、運動する光点の真下の位置で別の光点を一瞬点灯すると、実際には二つの光点が垂直位置にあるにもかかわらず、運動する光点が運動方向に若干ずれた位置に知覚される現象。網膜に刺激が与えられてから知覚が成立するまでに約100ミリ秒の遅れがあるために起こる錯覚。 心理学 一覧 関連しているかもしれない記事です: 心理学 一覧 書庫の心理学系のページ一覧になります。 心理学を勉強するのは結構ですが、このような浅知恵は雑誌程度の知識であり、他人をコントロールしようとする「恐怖心」から「知っておかねば

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マッチングリスク意識

マッチングリスク意識とは、何かを買うときに「これは本当に自分に合うのだろうか」という不安感です。ただこの手の不安は、想像力を鍛えれば、というより本質だけをきちんと見る癖をつければ簡単に脱却できます。 判断が早い人は、買い物に行く前から買うものが決まっているというのがよく聞く意見ですが、そもそも人の意見をあまり聞きません。条件を明確に定めている場合が多いので早い、ということもありますが、買う前から「効果」だけに着目しているという点もあります。つまり、あまり気分をどうこうという類ではなく、実際の使用価値にのみ着目してい

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マスキング効果

マスキング効果は、ある音が他の音によって妨害・遮蔽されて聞えなくなる現象。2つの音が純音、周波数の差が小さいほどこの効果は大きい。一般に低音は高音をよく遮蔽するが、高音の低音に対する遮蔽効果はそれほど。音声圧縮にもこの現象を利用してデータ量を小さくしようという技術が使われていることは有名ですが、ボーカルの特訓でたまに聞くのは「音源を流しながら歌って、音がずれてなければ自分の声だけが聞こえる」というのがわかりやすい例ですね。 心理学 一覧 関連しているかもしれない記事です: 心理学 一覧 書庫の心理学系のページ一覧に

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道徳の変化

道徳にはたえず変形が施されて手が加えられている。― このことを引き起こすのは、上首尾の結末に終わる数々の犯罪である(たとえば、道徳的な考え方を新しくすることはすべてその一つに数えられる)。 曙光 98 いつでも決め事は解釈によっておかしくなっていきます。 解釈によって「うまいこと言うなぁ」となるのは、「心臓の肉1ポンドを切り取ってもいいけど、契約書にない『血』はダメよ」で有名なヴェニスの商人のポーシャみたいな言い訳ですが、これも従物として「血を流すことも含まれている」と解釈するのか、というような解釈問題になります。

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マガーク効果

マガーク効果は、言語音声の音韻知覚において聴覚情報と視覚情報の相互作用を示す現象の一つ。目と耳に入ってきた情報が勝手に組み合わさって、そのミックスバージョンを感じちゃうよ、というようなことですね。ある音韻の発話の映像と、別の音韻の音声を組み合わせて視聴すると、第三の音韻が知覚されるということで、完全にアイツがバグっている状態です。ダイレクトに感じているわけではないというような表れですね。 視覚情報としてて、映像上で発音している言葉の口の形と耳から聞こえてくる聴覚情報がバラバラだった場合、それを合わせた言葉として知覚

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ホーソン効果

ホーソン効果とは、特別な扱いを受けると、さらに効果を上げようとする傾向があること。かまってくれる人に恩返しをしようというようなことです。 この部署だけ最新のOSを導入した、となれば、「やっぱ私たちは一目置かれているんだ」となって生産性などが向上するというようなことで、機械導入、環境改善といった沈黙のピグマリオン効果のようなものです。 ただ、実際に環境が改善されているため、この効果が心理的なものが全てかと言われればそうでもないでしょう。ただ、心の動きとしては十分にありえる話です。 「期待してるぞ!」と直接言われるとい

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道徳的になるのは、道徳的であるからではない!

道徳に服従することは、君主に服従することと同じように、奴隷的でも、思い上がりでも、利己心でも、諦めでも、陰鬱な熱狂でも、無思慮でも、絶望の行為でも、ありうる。それ自体としては、それは道徳的なものではない。 曙光 97 つまりは校則に書いてあるからとか、上司にそう聞いたからという理由で「道徳」を守っているかのようなギムキョな言動は、道徳的なものではないということでしょう。奴隷的・思い上がり・利己心・諦め・陰鬱な熱狂・無思慮・絶望の行為、よくぞここまではっきり書いてくれたものだと少しニーチェに「ありがとう」を言いたくな

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ベビーフェイス効果

ベビーフェイス効果はハロー効果の一種で、幼児性のある顔、つまり童顔は、かわいく、無垢の心をもっている、と印象づけられ、大人であっても、柔らかく優しく、温もりのある人だと思われるというとんでもない勘違い。「デブは優しくて怒らない」も同じような現象で、人相をはっきり区別できていない人にだけ通用するような効果です。 猫やうさぎの猫背感が赤ちゃんを想起させるので、「本能的に可愛がる」といった傾向があるようですが、そのような動物は特に危害を加えてはきません。しかし、ただ単にベビーフェイスだからといって、幼児的な印象から錯覚し

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秋の七草

紅葉があまりに鮮やかなので、観光シーズンになるとそちらに気を取られがちですが、春に負けず秋にもたくさんの花が咲きます。特に七草粥として食べるということではないようです。秋の七草は万葉集巻八の秋雑歌(あきのぞうか)にある、以下の山上憶良氏の歌二首から。 「秋の野に咲きたる花を指折りてかき数ふれば七種の花」 「萩の花 尾花 葛花 なでしこの花 女郎花 また藤袴 朝がほの花」 また、昭和10年には、与謝野晶子氏などの提唱で新・秋の七草が選定されました。 萩(はぎ) 萩(はぎ)は、マメ科ハギ属の背の低い落葉低木です。秋の七

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どれほどの力が現在思想家の中に集まらねばならぬか

考古学者や国語学者という言葉を見ても「ああそうですか」という感じがしますが、なぜか「哲学者」という言葉を見たときには違和感を感じます。 同様に、陶芸家、噺家、という言葉を見てもなんとも思いませんが、「思想家」という言葉には「関わらないほうがよさそう」という感じがします。 哲学や思想 その原因は、哲学や思想が人生の根幹に関わりそうな事柄だからでしょう。テレビ番組を見るような感覚でその場の楽しみとしては聞き流せないような事柄を取り扱っているからこそ、変な感じがします。 その変な感じには、やはり「学問なのか?」というよう

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プレグナンツの原理

プレグナンツの原理(プレグナンツの法則)は、視野に与えられた図形が全体として、近接の要因、類同の要因、閉合の要因、よい連続の要因など、最も単純で最も規則的で安定した秩序ある形にまとまろうとする傾向で、ゲシュタルト心理学の中心概念。 知覚される世界は様々なまとまり方があるが、その一つだけが選ばれて知覚される。そうした知覚される世界が簡潔な秩序あるまとまりをなそうとする方向へと導く原理。ヴェルトハイマーは、「よい形態の法則」と呼び、具体的には、近接・類同・共通運命・閉合・よい連続・よい形・客観的態度の要因など群化・体制

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