開設から半年が経ちました

常連さんいつもご高覧ありがとうございます。 本日をもって本サイト開設から半年が経ちました。これで258回目の投稿になります。外国人スパマーさんも含め、152件のご連絡を頂いています。今のところ日本語でのスパムは来ていないので嬉しいですね。やはり外国人さんは日本語が読めないようです。 もう少しクレーム的なものも来るかなと思いつつも、未だにそういった類のご連絡はありません。もし頂いても、ただのクレームなら無視するだけなので、やはりそういう気質を見抜かれているのでしょうか。 半年記念の回として、いつものように普段とは少し

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最大の「がっかり」

がっかり 「がっかり」 そう聞くと、期待があって、それが叶わなかったときに起こるものです。何かが「こうあるべき」「こうだろう」という思い込みがあります。表面上は「絶対にこうだ」というようなふうに表れているかもしれません。 そういう前提があって、そうなるだろうと予測、期待していたのに、それ以上の成果なら「おおすげぇ」「予想以上によかった」という感想が、それをダメな方に裏切られた場合は「がっかり」というものがやってきます。肩を落とすというふうに表現されたりしますが、まさにその通りに体も反応します。 ということで「期待す

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メガネと視力

十代の頃から左右の視力に結構な差があって、右は1.2、左は0.5など、そのあたりをうろうろしています。大昔に聞いた原因は「横になってのゲームのしすぎ」だそうです。特に気にならなかったので、ずーっと放置していました。 二十代の頃に同僚に誘われてメガネを買ってみました。昔からメガネは似合いません。「胡散臭そうになる」というのが大多数の印象だそうです。一応それを回避するためになるべくフチのないものを買ったのですが、つけた瞬間の視界のクリアさは想像以上でした。 一応メガネは持っていますが、今はかけなくなりました。今では夕暮

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水の味

以前は水で酔うというようなお話をしましたが、今回は「おいしい水」について触れていこうと思います。 水の味を語るにあたって、硬水や軟水についての分類、つまりミネラル分についてばかり語られますが、味を構成しているものはそれだけではありません。詳しく調べれば細菌もホコリもたくさん入っているでしょう。完全な「純水」を飲もうとしても、「飲む」ということになれば必ず唾液の影響などを受けます。 そもそも、舌という感覚器官がある状態にあるものの影響(一種のエネルギー)を受けて何かの解釈(思考的なものではないですが)があって味覚とし

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読書の秋

読書の秋と言われますが、読書は季節を気にしてはいけません。と、言いつつもやはり涼しくて読みやすい季節ですね。 「読書とは思考の戦場である」、といった旨のことを言った人がいますが、戦ってはいけません。戦いたくなる気持ちはよくわかりますが、戦わずにサラッと流しましょう。 本を読む人は頭がいい、ということがよく言われるそうですが、頭がいいということは「いい」ということには直結しません。それに知識ばかりで苦しんでばかりの人がたまにいます。それは本当に馬鹿げたことです。 昔は愛読書というものが数十冊あったのですが、今は完全に

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面接

先日、事業拡大のために面接ばかりしている社長仲間とお話していたのですが、勤め人の頃のバイトの面接を合わせると千人くらいは面接してきたそうです。大きい会社の人事部も広く浅くは面接するでしょうが、社長の最終面接といえども大企業ならトップはコロコロ変わります。意外と中小零細の社長の方が面接をこなしているのかもしれませんね。そんな数の面接はあまりできない経験どころか、僕はそんなに面接をしたこともされたこともありません。 一方、大学生ともお話してきました。資格を取るのはいいけど、面接時に「なぜその資格を取りましたか?」という

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定義集 あ

定義集 い 定義集 う 定義集 え 定義集 お 定義集 あ アイツ 自我。エゴ。 愛別離苦 愛するものと別れる苦しみ。何かと出会った時点で、別れることが同時に決まっているのだ。 iPad 情報弱者に「自分は情報強者だ」と思わせるために誇大広告されるゲーム機。 アメノウズメ 元祖露出狂。 アラン アラン(Alain)、本名 エミール=オーギュスト・シャルティエ(Emile-Auguste Chartier)。西洋の金八先生。三大幸福論とされる「幸福論」で有名。ただし、これは書き下ろしではない。難しく、また、厳密に考え

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定義集 か

定義集 き 定義集 く 定義集 け 定義集 こ 定義集 か 蓋然性 がいぜんせい。ホントのところはわからない、でもひとまずキリがないから「おそらくそうなんだろう」ということにしましょう、という「社会的根拠」に多用される性質。犯行の様子が防犯カメラに写っていたとしても、究極的には「それらしい偽物」を作ることはできる。この際、「この短時間でそれを作るのは無理だろう」ということで、防犯カメラの映像を「ひとまず正しいとしよう」というようなこと。 カイルア ハワイ州オアフ島の東の方にある地区。19歳の時に母の友人を訪ねて冒険

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定義集 さ

定義集 し 定義集 す 定義集 せ 定義集 そ 定義集 さ サーリプッタ 元は哲学の迷路にハマっていたが、智慧第一といわれたシッダルタの直弟子。舎利子と表記されたりする。 ザイアンスの単純接触効果 チャルディーニと共に営業マンが必ずと言っていほどセットで研修される「いきなり売らなくても頻繁に顔を出せ」の根拠として提示される法則。 最幸 「最高」をもとにした自己啓発系のウェーイが多用する言語的「こだわり」。幸せに最高値も最低値もないので、普段は「辛い」の裏返し。たいてい自己啓発系の飲み会風景などで多用される言葉なので

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定義集 た

定義集 ち 定義集 つ 定義集 て 定義集 と 定義集 た 体育会系 スポーツをしているか否かは関係なく、特にスポーツ選手を指すわけではない。ミスター脳筋こと孔子のとなえた儒教の影響をモロに受ける、根拠のない年上万歳、上下関係万歳、夕日に向かって走っていけ、という人種。「絆、努力、根性」を座右の銘とする。 対自 それがあるところのものであらず、それがあらぬところのものであるもの。人間は、どのような状況でも常に自分を意識することができるので、物事のように自己同一的なあり方をしていないというもの。 台車理論 台車を使え

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定義集 な

定義集 に 定義集 ぬ 定義集 ね 定義集 の 定義集 な ナーガールジュナ 龍樹。歴代最強クラスの天才。ほぼ言語にして説明不可能な「縁起」や「空」について説明できるギリギリのラインをついた人。中観という字面から「どっちつかずの人」とされがちだが、ウェーイが考えるほどそんなに単純なことでもない。ただ、本質的には単純、単純ゆえに混乱を招きやすい。著書「中論」はもっと評価されなければならない。が、せっかくの非言語領域を言語で相対化したというところは注意すべき。 中島ラーメン みうらじゅんさんの母校前の公園の壁に長年残っ

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定義集 は

定義集 ひ 定義集 ふ 定義集 へ 定義集 ほ 定義集 は パラドクス 正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、受け入れがたい結論が得られる事。こっちだと思っていたらあらあらあら、あっちでした、というパターン。 腹巻き 冬季には下痢防止の必需品になるが、男性用は数が少ない。 定義集 ひ 美学 アランによると、恥ずべきものはすべて醜い。美しいものはすべて悪徳ではない、という。ただ、これに関しては道徳と美を強いて関連させた場合であり、となると、吝嗇の拝金主義の唱える美学は、ただの「こだわり」であり、執着であり、そ

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定義集 ま

定義集 み 定義集 む 定義集 め 定義集 も 定義集 ま マズロー 欲求5段階説というものが自己啓発系に大人気。全て自我の範囲で踊らされている学説。 まとめ 他人のコンテンツで「大物になろう」という人が苦し紛れに多用する免罪符。 マルチ系 一瞬で友人をなくす自称「ビジネス」。なぜか名刺にはマルチであることを記載せず、友人がひとりもいなくなってからは、知り合って仲良くなったらその素性を明かす。ビジネスと言いながら結局自爆が多い。座右の銘は「成功、理想の生活」 ○○が△△になる9つの方法 わかりやすく、わかりやすく、

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定義集 や

定義集 ゆ 定義集 よ 定義集 や やかん 毎昼「2個百円のパン」を買っていたおじさんの俗称。 野球 人生で一度も経験したことがないため、野球の話をふられても一切ついていけない。 山登りの時にパチパチの服を着ている人 カタチから入るものの、根本から間違っている人。 定義集 ゆ 浴衣 頭寒足熱の精神を忘れた下痢促進着。 雪雄 宝ヶ池にいるガチョウ 夢 人に設定されたものは、人を狂わせる最たるもの。洗脳に利用される。 定義集 よ 養子 我が家に養子入りしたうさぎ。 横読み 札勘における扇形の方。4枚読みと5枚読みがある

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定義集 ら

定義集 り 定義集 る 定義集 れ 定義集 ろ 定義集 ら ラーメン通 うまいラーメンを作ることはできないが、うまいラーメン屋を「知っている」だけの人。 ライン 特に新しい技術ではないのに、情報弱者にうまく取り込んだアプリケーション。メールやメッセージのことをこう呼ぶ傾向にあるが、メールは手紙、メッセージは文言、ラインは線である。線を送ってどうするのだ、という疑問を持った人は正しい。 ライングループ 心の弱い女子中学生並びにそれと同等の人種の「絆」を支援するアプリケーション内ツール。 定義集 り リアルポケモンGO

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定義集 わ

定義集 わ 「わぁ!」のおじさん かつて新京極に出没したピースマークの飾り物をいきなり見せてきて人を驚かせることを生きがいにしているおじさん。消息不明。 ワイルド系 髭を生やしただけの人。 私もニューヨーカーでしたからの人 ニュース番組でニューヨークで起きた事件を憂いて「ええ、とても心配になります。私もニューヨーカーでしたから」と、真っ直ぐな背筋、多少の眉間の中央寄り、肘をついての腕組みと共に発した人。 定義集 あ – 定義集 か – 定義集 さ – 定義集 た  –

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特別企画 その4

すっかり秋の到来を感じさせる過ごしやすい季節になってきました。 以前から少し考えていたのですが、基本的に終わりのない追記型ページとうものを設けようと思います。「ひとこと」では既に実施しています。ちなみに現在1万字を超えたくらいです。 以前から少し考えていたもの、それは定義集です。アランにちなんだ形になりますね。 完全に独断ではありますが、定義集を作っていこうと思います。 抜粋リストの関係から逆順に作っていきます。最初はほとんど空ページでしょう。あかさたな分類にします。 初めのうちは過去記事などを読み返しながら追記し

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宗教代

京都にはたくさんの寺があります。そして家の固定電話が鳴ったと思ったら葬式の勧誘と墓の勧誘、そして保険の勧誘ばかりですね。どれも死にまつわるようなビジネスです。 一生にかかる宗教がらみの費用を一切払わないことにしています。 葬式を筆頭に花代や季節ごとのイベント費用を考えると相当の無駄金です。それをトータルすると1000万円くらい無駄に払うのではないでしょうか。お花屋さんはいいですが、宗教屋に払うつもりはありません。 先日、社長仲間から瞑想体験というものに誘われました。しかし5000円程度かかるそうです。どうしてタダで

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天体観測と望遠鏡

今夜は月が真ん丸です。月を観測するには良い条件がそろっていますね。先日の長野県や群馬県で見た星空も綺麗でした。なんせ峠ですからね。特に長野県はすごかったように記憶しています。流星群の時期でもないのに星が流れに流れまくっていました。 一時期、本当に思いつく限りの「欲しいモノ」を買いあさっていた頃があります。思いつく限りといっても、そんなに高いものは買いませんでしたが、ついに特に欲しくもない「体脂肪計」などを買った頃です。何かを忘れているような気がして、大阪で数時間物色してみました。そしてVixen(ビクセン)コーナー

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岸和田少年愚連隊

先日、中学生の時にテープが擦り切れるほど観た「岸和田少年愚連隊 BOYS BE AMBITIOUS」(1996)を改めて観てみました。ナインティナイン主演のやつですね。 観てみました、というような流れは苦手です。なぜならブログなどのタイトルが「○○に行ってきました」「○○観てきました」というのはおもんないグループのような気がするからです。俗に言う「踊ってみた、歌ってみた」の類の親類ですね。結局、消費者の域を一切出ない感じが寒いんでしょうね。特に面白く書いてくれるわけでもなし、ただ「○○しました」という「報告」に近い

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時間と主観

主観と客観というふうに、ひとまず私から見た場合、外から見た場合、というように分けて考えるような手法は、「人に説明する場合」に限って意味をなしうるだけで、本来的に主観しかない。ということは主観も客観もない。しかしながら、いわば客観というのは「説明のための仮止め」にしか過ぎないはずだが、いつしか客観を軸に物事が語られるようになった。 確実に「存在するもの」として、時間は絶対にある、というような事を聞くが、そんなことは「対外的」に証明することもできなければ、何かしらの観測結果がその証拠となり得ることもない。こんなことを言

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なぜ、人をいじめてはいけないのか

なぜ、人をいじめてはいけないのか、いじめがいけない理由について、その根本理由を考察する。善悪に関することについて触れる場合、社会的な議論の上では、即時的に「悪」「排除すべきもの」という前提が、議論されることなく置かれ、また、「いじめ」などは「悪であること」と、当然のこととして、それに関する社会学的考察、自分たちが取るべき立場が定められる。 もっとも致命的な欠陥は民主主義というシステムである。「多数決」というものは一切信用できるようなものではなく、また、「気分だけ」で意見していることすら気づかせないというトリックまで

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ニヒリズム

「○○さん!そこの場面、ニヒルな感じの笑いでお願いね!」と、売れていない劇団の劇中などで安易に使われますが、このニヒリズム(虚無主義)というものについて考えてみましょう。 ニヒリズム(虚無主義)についてですが、この哲学上の立場としては、「すべての物事・現象には価値がない」としますが、この場合の無価値の「無」は有の対義語ではないかもしれず、消極的ニヒリズムを超えた積極的ニヒリズムとして「価値を作り出す」ということは、ニヒリズムの根底にある「無価値」とは矛盾します。 虚無主義と呼ばれますが、ぱっと検索しても全く的を得て

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唯物論者

かつて読んだ本に「生理学者の99%は唯物論者です」という一文がありました。 まずイラッとするのは「生理学者のような頭のいい人がみんな言ってるんだから唯物論が正しいよね」という誘導の傾向が見られることですが、そんなことは本題ではありません。 たとえ、生理的機能が物理的に観測可能であっても、「全部、物質の作用にしか過ぎない」と帰結できる安易さが問題です。 唯物論とは 唯物論とは全てを物として捉え、物理的な現象として捉えるということですが、客観的な物質の状態や現象で全てが説明できるという感じの考え方です。 全てを物質の状

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哲学する 2014

読書の秋を感じさせる涼しい風が時折舞い込んできます。 エアコンが故障したこともあって、頭がぼーっとしている日が多かったように思いますが、それどころではありません。一切力が入りません。 特に最近使っていないものということで、最近あまり頭を使いません。使わなくても何とでもなるので、使わなくなりましたが、本を読んでお勉強の類の時に出るハイな気分を味わいたい、ということをたまに思います。しかしながら、特に読みたい本がありません。実は頂上の一点、というかすごく簡単なポイントさえ悟ってしまえば、力んでお勉強がすごく馬鹿げたもの

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