薄口と濃口

醤油に薄口と濃口があるように人間にも薄口と濃口があります。人間の場合、薄口は”淡白”、濃口は”絶倫”と、呼ばれています。

モテないが正しいですが、絶倫はいつか女子に嗅ぎ分けられてモテてしまう運命にあります。

主従関係を逆転しない限り、男性はすべからく生産工場に支配されています。

「英雄色を好む」という言葉がありますが、絶倫とパワーはほぼイコールでつながっています。

自分の力ではどうすることもできないと思いがちですが、パワーが欲しければ生産工場に材料を送り込めばいいのです。

ビタミンは足りていますが、ミネラルは不足しがちです。

詳しいことは知りませんが、聞いた話によると、「ダム化」によって、山からのミネラルが上手く下流に届かないとか、「とりあえず見た目だけ」ということで連作するから、とか聞きます。

「絶倫にならなくてもいいからパワーだけは欲しい」という方でも、もう一度普段の食生活を見直してみるのもいいかもしれません。

エビオスという天然ビール酵母の錠剤がありますが、確かに爆発力はないものの、ほどよく補ってくれるように思います。

絶倫になりつつ、主従関係の逆転に成功すれば、ただのバイタリティあふれる人になります。

ただ、モテないが正しいのにモテてしまいます。

「モテたい!」と思っている限りは支配されています。

「生産工場」との主従関係の逆転は、そんな感情に振り回されないことをもって成功と言えます。

感情をコントロールする?

「感情をコントロールする」と浅知恵の人たちはいいますが、本来感情はコントロールできません。

湧き上がった感情は、押さえつけると抑圧されて、別のエネルギーに変換されます。

大抵は怒りなど、イライラです。

では、ただ、感情のままに振舞うのがいいのかというと、それもよくありません。

本当はそれでいいのですが、大抵の場合は本心からの欲求ではなく、「アイツ」による駆り立てだからです。

「コントロールせねばならない」

これは突き詰めて考えると恐怖心から出てきています。

「生産工場」との主従関係の逆転ですら、「生産工場」をコントロールせねばならないということになりますので、結局、そこに意識を集中すると本末転倒になります。

頭では理解しにくいですが、そんな恐怖心を解放できたとき、すべての支配の引力から脱することができます。

実はそれは簡単なことです。

ただ、人に伝えるのは難しいというだけで。


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