相乗効果

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相乗効果とは、ある要素が他の要素と合わさる事によって単体で得られる以上の結果を上げること。おもんないグループがいくら集まってもおもんないままですが、面白い人が二人以上になると、単体でも面白いのにボケとツッコミという構図まで生まれる可能性があるというようなことです。

つまり、近年に見られる「コラボ」はレベルの低い者同士が集まっても何もいいものは生まれない、というようなことです。

何でも横文字化の近年では、「シナジー」という呼ばれ方をされたりします。

1+1を2以上にできれば、それは相乗効果です。

しかしおもんないグループがいくら集まっても係数はかかりません。

むしろ企業においては、勤め人の大半が「相手がやってくれるだろう」という綱引きの手抜きのようなことになるので、相乗効果どころか1+1が2以下になりがちです。特に売上を意識しない予算制の組織では顕著でしょう。

近年、何でもかんでも相乗効果があるだろうということで、コラボレーションということをやっています。十五年くらい前からの流れですが、それほど良い物が生まれた試しはありません。

やはり単体で力を出し切れる人同士が組まないと、互いに縋りタカリになるだけなのでしょう。

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