浦富海岸(うらどめかいがん)

浦富海岸と「うらどめ号」

今月上旬、鳥取県と兵庫県に旅立ちました。ひとまず最初は鳥取県です。毎度のことながら鳥取砂丘に行きました。

鳥取砂丘2015

鳥取砂丘でカマキリ(?)とご対面

鳥取砂丘のカマキリ

鳥取砂丘は昨年も行ったので、ここではあまり時間はとらずに今回の鳥取でのメインとなる浦富(うらどめ)海岸に向かいました。

浦富海岸(うらどめかいがん)

鳥取県岩美郡岩美町(いわみちょう)にある浦富海岸(うらどめかいがん)は、山陰海岸ジオパークの浦富海岸エリアに含まれる山陰海岸国立公園で、約15キロメートルにわたるリアス式海岸です。この浦富海岸は、「山陰の松島」と呼ばれ、日本海の荒波によって形作られた海食地形をしており、国の名勝、天然記念物とされる自然景勝地です。日本百景、日本の白砂青松百選、日本の渚百選、平成にっぽん観光地百選と、琴引浜並に有名なようです。やはり日本海はいいですね。

この浦富海岸をどうせなら満喫しようということで、浦富海岸島めぐり遊覧船に乗ろうかなと思いつつ、もっと満喫しようということで、小型船うらどめ号に乗って楽しむことにしました。

小型船うらどめ号

浦富海岸

一言で言うと、

「かなり楽しい」

です。

浦富海岸 (3)

ディズニーランドやUSJのアトラクションなど、まさに子供だましですが、あのタイプのテーマパークの「船に乗って冒険するようなアトラクション」のリアルバージョンだと思っていただければいいでしょう。

いや、正確には、あのタイプのアトラクションが、この小型船の旅の屋内版というだけで、こちらが本家です。

14人乗りの小型船で、どんどん岩陰を進みます。

飛んでくる波も本物です。浦富海岸の海は透明度が高く、磯の匂いもあまりしません。

浦富海岸 うらどめ号で冒険

洞窟に入り込める場所では、少しだけ洞窟内に進みます。

浦富海岸 洞窟に進む

洞窟の中はやはり磯の匂いが激しかったです。

浦富海岸 (4)

洞門、洞窟だらけの花崗岩(かこうがん)むき出しの海岸をどんどん進みます。インディジョーンズのような気分です。

浦富海岸 洞門

菜種五島(なたねごとう)・千貫松島(せんがんまつしま)・鴨ヶ磯(かもがいそ)・竜神洞(りゅうじんどう)などたくさんの見どころがあります。

千貫松島(せんがんまつしま)

千貫松島(せんがんまつしま)

鴨ヶ磯(かもがいそ)

鴨ヶ磯(かもがいそ)

このあたりで海中を観察する体験が待っています。

海中の小魚が群れで泳いでいる姿が箱めがねで観察できます。

岩の隙間に入り込んだ雨水で松などが育つ、ということらしいです。たくさんの植物が岩の上に自生していました。

浦富海岸 (2)

海鳥たちの糞で白くなった岩の壁面を望むこともできます。

海鳥たちの糞で白くなった岩

そんなこんなで、オススメです。

テーマパークのアトラクションが物足りない方は、というよりそんなところに行くより、浦富海岸のうらどめ号をオススメします。

堀船長、お世話になりました!

山陰松島遊覧 船長紹介

浦富海岸遊覧船乗り場
住所:鳥取県岩美郡岩美町大谷2182
電話:0857-73-1212


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