マッサージでうさぎの斜頸&片足不随を治す

うさぎの斜頸の時ほどの首の曲がりは無いのですが、うちの養子も高齢になってきたことから、体力がないときはどうしても斜頸気味になり、片足が不随状態になっている時があります。

そういうわけで「うさぎのツボとマッサージ」のときのようにマッサージで対処しています。

先に結論から言うと、斜頸も片足不随も良くなってきています。もちろん獣医師による薬での治療も続けています。ただ、日によって片足が上がらず、立とうと思ってもコケる日があるので、そうした時はマッサージで対処しています。

どうも僕が出張などで、家を空けた日に具合が悪くなるようです。

さて、うさぎが斜頸になどなったときにはパニックになると思います。獣医師によるコンテンツや本当にうさぎの治療をできる人のコンテンツならいいのですが、アフィリエイターの記事などを参照しても、斜頸やローリング状態にあることをいいことに通販でグッズを売ろうとします。

そこでお伝えしておきたいのが、やり方を間違えない限り、マッサージなどはウサギの回復にプラスになるという点です。

パニックになった自分の感情に振り回されずに、ウサギに対してできることをしてあげるということをお伝えしておきたい、そんな感じです。

水分補給と食餌を徹底的に!

斜頸のときやローリングが起こるときの最大の難点は、食餌です。

うちのうさぎの場合は、片足が不随状態になっていたため、水を飲んだり、チモシーを食べることすら一苦労の状態でした。

もちろん排泄に関しても、横になりながらなので、汚れた部分を拭き取ってやる必要があります。

ウサギに限ってというわけでもなく、人間でも水分が不足すると脳が働きにくくなります。だからこそ水分補給はまず第一に、そしてなるべく食餌もしっかりと摂ってもらう必要があります。

以前少しお伝えしましたが、斜頸は斜頸そのものよりも、食餌を摂らなくなる方が問題です。

そして今回は片足が不随状態なので、水分補給を含めて介助をしてあげる必要がありました。

水分補給は、「にんじんジュースでお薬を」のときと同じように針なしシリンジ(注射器)で、という感じです。

食欲がなさそうなときは、人参や三つ葉、何でもいいのでウサギの大好物の食べ物をあげてでも食べてもらうと良いでしょう。

片足不随でもマッサージでじっくり治る

これはもしかしたら、わかる人にしかわからないのかもしれませんが、うさぎの身体を触っただけで凝っているところがわかるはずです。

僕は特にマッサージの本などを見たわけではないのですが、ウサギの斜頸には耳の下の首(人間でも片方ずつ押すのでウサギも片面ずつです)、そして足の不随には人間で言うところの腰からお尻、そして、太股の付け根です(もちろん人間と同じレベルで強く押してはダメですよ)。

なぜそんなことがわかるかというと、ひとつは僕は開眼後に気の流れがわかってしまうようになったこと、そしても一つの方が重要なのですが、「そこを押すと養子が僕の腕を舐めてくる」ということです。

養子のウサギにポイントを教えてもらいながら、30分位ツボ押しマッサージを続けると、彼は歩けるようになりました。

しかしながら、また数日経つと立てない日などが出てくることがありました。

そういうわけで、またツボマッサージです。

またまた、20分位で歩けるようになりました。

マッサージ一発で完治ということは無いのですが、徐々に歩けるようになってきました。

もちろん僕の場合は単なるツボ押しではなくて、遠隔歯軋りならぬ「触りながら歯ぎしり」とツボマッサージです。

もしかすると他の人では同じようにはいかないのかもしれませんが、もし、ウサギに対して慈しみの心でマッサージを行う気になった人がいたら、ということで、同じようにはいかないかもしれないもののポイントだけお伝えしておきます。

比喩表現ではなく、慈しみ・愛情で治す

普通「愛情で治しましょう」というと単なる比喩表現のように感じてしまうかと思いますが、本当に心底からの愛情、そして慈しみが必要になります。

慈しみに関しては、「遠隔歯軋り」と「慈しみ」 スッタニパータよりをご参照いただくとして、少し学術的に言ってしまうとホメオスタシスの同調という感じです。情報状態の同調というものがあることは知っている人は知っていることでしょう。

単純に自分が元気でも、ネガティブな人と一緒にいると、自分のポジティブの半分は相手に持って行かれ、代わりに相手のネガティブが半分自分にやってくる、というイメージで捉えていただければと思います。

そういうわけで、まずは自分の状態が良い状態である必要があります。そして、「慈しみ」のイメージ通り、「お母さんが独り子を命をかけて守るような慈しみの状態」を保ってください。

こういうときのお母さんなら、相手がプロレスラーでも挑んでいきます。それくらいの気迫です。自分が今から100キロ走ったら相手が助かるのであれば、今すぐ走り出してやると言うような覚悟と気迫です。それくらいの愛情・包容力で「全生命体」を慈しんでください。

で、その状態でマッサージを行ってください。

悲しいとかそういう感情を完全に上書きするような気迫で、自分が「地母神」にでもなったつもりで、包み込みながらツボマッサージです。

もし難しいなら、屋久島の杉の生命力や小さい人間の子供がもっている若い生命力をイメージしても良いでしょう。

もちろん獣医師による治療も続けてください。


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