みうらじゅんさん

このサイト、つまり僕の文にはかなりの頻度でみうらじゅんさんが出てきます。

「みうらじゅんさんの影響が強いんじゃないか」と、疑いを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、実は彼の作品はあまり読んだことがありません。

3冊くらいです。

結果的に近かった

と言いたいところですが、はじめから近かったのかもしれません。

実は今はなき彼の生家は、僕の地元なのです。

つまり地元の先輩なのです(正確には違いますが)。

歩いていける距離に生家があったそうです。

「色即ぜねれいしょん」には僕の地元の風景がたくさん出てきます。

「これってあの角の信用金庫の横らへんのビルかな?これ、たぶんあの公園だろうな」などと思い浮かべながら読んでいました。

時代は異なりますが、僕も同じ景色で育ち、同じように悶々としていたのですから、やはりマインドは近くなります。

でも、そんなことが理由で、名前がよく出てくるわけではありません。

やはり結果的に近かった

少しだけ読んだその数冊でわかったことがあります。

その辺の坊主など比ではありません。

そんじょそこらの学者の比ではありません。

ふざけて茶化していますが、それはすごい力量だからできることで、ブッダの考えたことについて、生半可な消化の仕方ではあのようなことは書けません。

また、自ら哲学していなければあのような視点が出てくるはずがありません。

ひとつずつの言葉に魅力があります。

いままでいろいろな本を読みましたが、ある側面では一番考えが近いかもしれません。

でもそんなことが最大の理由ではありません。

単純に好きだからです。


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