いくつになったら大人なのかな?

「大人」という言葉はかなり人を翻弄してきたのではないでしょうか。

これはかなり定義の難しい単語です。

心の大きい人とか自立している人とか日本では満20歳とかです。

成人という言葉も変ですね。「それまでは人じゃなかったのか?」とでも言いたくなります。

いうなれば言いたい放題言われてきたかわいそうな単語かもしれません。

あくまで「子供」の対義語のような位置付けですね。

その違いとして、酔ったおじさんなどからよく聞かされるのは「責任感」とかでしょうか。

「大人」 使用禁止

定義も曖昧で、あまり気にしてはいけない単語のはずなのに、かなり多用されます。

もう使用禁止にしたほうが早いかもしれません。

「大人になれ!」という言葉が使えないとなれば、もっと具体的にアドバイスするはずです。

「自分の分くらいは自分で費用を賄えるくらいの責任感はもちましょう」

とか

「感情的にならずに話し合いましょう」

とかですか。

時と場合によりますが、ざっくりいくらでも解釈できる言葉を使うのは賢明だとは思えません。

具体化しすぎると、逆に伝わらない事柄もありますが、世間の「大人」というのは、多分かなり曖昧に使っているので、変な反論が出来てしまいます。

「大人になんてなりたくない!」

「大人になる必要などあるのですか?」

というものでしょうか。

やはり使用禁止にするべきではないでしょうか。

アイツという基準で見たとき

繰り返しになりますが、アイツとは自我です。

自我に振り回されているのが世間で言う子供でしょうか。

自我を自我で抑制しているのがおそらく世間で言う大人です。

ただ、外には漏らさず、自分の中で耐えているだけで、やはり自我に振り回されているだけです。

「大人とはこういう条件を満たしている人」などと考えただけで、苦しくなるだけです。

で、もうそんな言葉に振り回されなくなったら、「大人」なのでしょうか。

これすら「条件」です。

そんなことすら考えずに、「大人」を解放してあげましょう。


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